WEB活用を定着させて「変化」に柔軟に対応する。

本社オフィスより。

今日は地元各務原にあるパン屋さんとの打合せでした。

このお店のオーナーさんは、コロナ禍の店舗リニューアルにはじまり、アプリを活用したテイクアウトサービス、オンライン配信を活用した製菓部門の講師業など、いくつかの新しい取り組むを着々と進められてきました。

1日も休むことなく会社・お店のことを考える一生懸命なオーナーのお姿を見て、「しっかり応援しよう!」と活用サポートを継続させていただいています。

そんなオーナーとの2022年最後の打合せは、もちろん来年に向けたお話です。

何が起こってもジタバタしないように、WEB活用をさらに定着させる。

コロナ禍で大変な苦労を経験された分、来年以降どんな変化が起ころうとも柔軟に対応できるお店であり続けようというオーナーさんには強い信念があります。そのベースとなるのが「WEB活用」であり、その「定着」なのです。

「ちらし屋さん。やっぱり、色々なカタチでWEB活用したり、情報発信をコツコツ続けておかないとね。いきなり始めてもしんどいからね」とオーナーさんが言われます。

「いきなり」の変化に痛い目に合ったオーナーさんの言葉は重みが違いますね。

来年も、早速、店舗スタッフさんを交えたyoutubeでの情報発信がスタートします。T社長!引き続きサポートさせていただきますので2023年もよろしくお願いします!

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ちらし屋ドットコムWEB事業部

ちらし屋ドットコムWEB事業部は「できないをできるに」というコンセプトを掲げ、ホームページやSNSの活用ができない企業やお店が、継続的にWEB活用ができるようにサポートしています。