「自社にとってなにが必要か」という視点の芽生え。

ちらし屋はホームページの活用サポートを通じて、お客様の様子を継続的に確認し、コミュニケーションを取っています。

そんな中で嬉しいのが、時々ブログでも紹介しているように、お客様のコツコツと取り組んだ情報発信が実を結びはじめたときです。

お客様も手応えを感じると俄然やる気が出てきます。「次はこんなことをしてみたい」「HPにこんな機能を追加してみたい」と具体的なアイデアが湧いてきます。そこには、「自社にとって何が必要か」「自社のお客様にとって何が有益か」という視点が加わっていて、意識の変化を感じます。

最初はホームページの効果に期待していなかったり、地道に情報発信を続けることに懐疑的で、「ちらし屋さんが言うから続けてきたよ(笑)」というケースもあります。それでも「流行りだから」「みんなやっているから」とよく分からないままスタートしたSNSが、続けるうちに意味を理解できるようになり、そもそもの目的を再確認できたということもあります。続けることは本当に大切です。

私たちの活用サポートは、「お客様が自社のホームページに関心を持つ」「主体的にホームページ活用について考える」「できることは自分たちで取り組む」というような状態になることをめざしています。

専門業者に任せられるのであればそれもひとつの手法ですが、自社の持ち味と機動力を活かしたホームページ活用をめざす方は、一度お問い合わせください。

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ちらし屋ドットコムWEB事業部

ちらし屋ドットコムWEB事業部は「できないをできるに」というコンセプトを掲げ、ホームページやSNSの活用ができない企業やお店が、継続的にWEB活用ができるようにサポートしています。