クラウド型の業務改善システム「kintone」
kintoneとは、サイボウズ社の業務改善プラットフォーム(クラウド)です。データベース型のビジネスアプリをノンプログラミングで作成できるクラウドツールです。
kintone紹介ムービー
実感している「業務のムダ」を「kintone」で即改善。
当たり前になってしまっている業務のムダもkintoneによる情報共有で改善できます。
業務のムダ:ことあるごとに顧客リストを作り直している
顧客情報を個人が持っているので、会社として顧客にアクションを起こす際には、毎回情報を集めて顧客リストを作成している。(毎年12月になると年賀状リストを作成する など)
業務のムダ:重複発注をすることがよくある
事務用品を補充を発注していて在庫過多になってしまう。
業務のムダ:紙の資料をエクセルに入力する作業が面倒
紙に書かれたアンケートを集計するためにエクセルに入力し直し、メールに添付して社内共有している。
業務のムダ:電話とメールの連絡手段では時間のムダが多い
社内の連絡手段が電話とメールの場合、時間の制約を受けるため時間のロスが多く、結果的にお客様を待たせることにつながってしまう。
社内のデータを見える化し、「管理・分析」して経営改善に活用する
情報(=資産)を有効に活用すると新しい経営のヒントが見つかります。
顧客にまつわる情報を管理・分析
会社の生命線となる顧客情報を一元管理。他のさまざまな情報に紐づけて活用する。
案件の進捗状況を管理・分析
個人に委ねていた案件管理を共通プラットフォームで一元管理。見える化することでヌケ・モレをなくすだけでなく、顧客満足の向上につなげる。
顧客の声を管理・分析
会社の宝とも言える顧客の声を一元管理して社内で共有。さまざまな角度で分析し顧客満足につなげる。
社員の働き方を管理・分析
日報をデータ化。単なる報告から双方向のやりとりが可能に。数値の分析をすることで適切な働き方につなげるマネジメントツールになる。
ぜひ「kintone」を活用して業務改善に挑戦してください。
リソースの乏しい中小企業こそデータを有効活用してムダを省き、効率的な経営にシフトする必要があります。
kintoneを活用して社内の情報改革
・情報のオープン化(情報共有)
・情報のペーパーレス化(時間・経費の削減)
・情報のクラウド化(情報の有効活用)
得られる業務改善効果
・経営の効率化
・社員の働き方改革
・慢性的な人手不足への対応
・新しい視点での経営戦略の策定 など