社内コミュニケーションのスタイルが多岐にわたるようになりました。そして、テクノロジーの進化に伴いスタイルを変化させている会社から、相変わらず昭和のコミュニケーションを続けている会社まで、社内コミュニケーションの姿もさまざまです。便利になった反面、新しい問題に直面しているケースも見られます。
さて、今回は、情報共有の課題の中でも初歩的な段階でとどまっている環境にいる方に見てもらいたいページを紹介します。
社内コミュニケーションを円滑にするためのツールkintone(キントーン)
【今すぐやめたい!】メールやチャットのコミュニケーションが招く見えない落とし穴
ここでは3つの「落とし穴」して、問題を解消するkintoneの機能を紹介しています。
- 会議や引き継ぎの度に過去のデータを探し回り、まとめ直している
- 大量のCCメールやチャットニ大事な情報が埋もれてしまう
- プロジェクトの進捗が見えず、管理が煩雑化している
コロナの前から言われていたことばかりですが、いまだにこのレベルの課題を抱えている会社や組織は多いようです。
このような会社にお勤めの方は、年次や部署、職種にかかわらず、現場でも管理職でも構わないので、課題感を持った人が声を上げて、改善活動を実行に移すことをおすすめします。
もちろん、kintone導入の目的を社内メールやチャットの代わりとすることは違う気がしますが、業務改善のためにkintoneを選択すれば、自動的に便利な社内コミュニケーションの場が得られます。
身近な課題としてよくある例として、「今すぐやめたい!」そして「今すぐやめられる!」改善項目なので、ぜひ参考にしてみてください。「kintoneシミュレーター」へのリンクもあるので、気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。
社内コミュニケーションを円滑にするためのツールkintone(キントーン)
【今すぐやめたい!】メールやチャットのコミュニケーションが招く見えない落とし穴