本社オフィスより。

先日、アメリカの飲食店様（お寿司屋さん）のホームページ制作をお手伝いさせて頂きました。

制作・公開も無事終わりましたので、作業料金をご請求するタイミングに。

今回は、海外のお客様ということで、そのご請求・決済は、「PayPal（ペイパル）」アカウントを通じてクレジットカード決済を行うことになりました。

当社はEC事業部（通販部門）もあるため、海外の方とは、PayPalを使って決済をすることが日常的となっています。

PayPalの管理画面で、お客さんのメールアドレス・情報・金額を入れれば簡単に請求を送信することができます。本当に簡単なんですよね。

国内でお手伝いする一般的なお仕事も、クレジットカード払いに対応してますよ

何も、通販や海外に限ったことではなく、日本国内でお手伝いしているお仕事（制作や開発など）でも、PayPalアカウントを準備して頂ければ、クレジットカードでのお支払が可能です。

もちろん、毎月の基本サポートやWEB活用サポートのお支払にも対応可能です。

現在、PayPalアカウントを持っていない、特に必要ないという個人・企業さんでも、「海外に売る」「海外から買う」ということが、もっともっと増えると思うので、LINE PayとかSPIKEなど、色々な手段・サービスが増えるばかりですが、まずは、世界最大のオークションサイトを運営する「eBay」グループの一員であり、200カ国以上、26通貨に対応しているこのPayPalアカウントを準備されては・・・と思います。